ハイエンドな性能に強力なカメラを搭載しながらも非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
遅れて来た2018を冠する機種です。必要最低限のスペックですが上手く纏まっています。
ロシア版はカメラの解像度やNFCの有無など他の地域のモデルとハードウエアに幾つか異なる点があります。スペック控えめでFHD+のスクリーンを有するミドルローモデルです。
エントリーモデルですが、処理速度以外はミドルローモデル並のスペックになっています。
大型ノッチが画面上部を占める2018年のエントリーモデル。実売価格は1万円を割りますが、性能も大幅に控えめなのでスマートフォンの使用頻度が低い方向け。