スペックを切り詰めたエントリーモデルですが、メモリだけは3GBありライトユーザーにとって実用的な機種になっています。

ライトユーザーには十分なスペックのエントリー寄りのミドルローモデルです。

最近はスマートフォンの巨大化がすすんでいますが、一回り小さいモデルが欲しいという需要に応えたのがこのMI 9 SEです。決して超小型ということではありませんが、ポケットに楽に入れられるサイズに押さえつつ、小さくなったからといって機能を削らずMi9の他のモデルと同等のスペックを保っているのがこのモデルの良いところです。

MediaTek MT6739を搭載したエントリーモデルです。デュアルSIM対応ですが両方MicroSIM2です。メモリ,ストレージ共にAndroid Goモデルに近い容量なので厳し目です。スクリーンベゼルはノッチではなく太ベゼルです。指紋認証は背面にあります。顔認証にも対応しています。バッテリーは3000mAhあるので普通でしょう。本体重量は150gを下回る147gなので電話メインの方には嬉しい軽さです。

東南アジアで販売されているエントリーモデルです。

必要最低限に絞ったスペックのミドルローモデルです。基本的にはエントリーモデルで十分だが処理速度だけは少し欲しいという人に向いています。

大容量バッテリーを搭載したミドルローモデルです。2019年の製品ですが、スクリーンに大型のノッチがあります。

moto g7シリーズで最も性能の高いSoCを搭載したミドルローモデルです。

バランスの良いミドルローモデルです。

スライド式本体でスクリーンのノッチを廃しています。ハイエンドモデルとしては格安なのでスライドが受け入れられれば狙い目です。