メモリが1GBのAndroid Goモデルです。全てのスペックが最低限になっていますが、LTEが利用可能です。

標準的なスペックのミドルローモデルです。インカメラの解像度が高いのでセルフィー撮影をして編集したい方に向いていると思われます。

スクリーンをスライドすることでインカメラが出現する方式でスクリーン上の醜いノッチを廃したMix 3の5G対応のハイエンドモデル。仕組的にバッテリーの容量の割に本体の厚みと重さが増しています。インカメラがリアカメラより高画素になっています。

スペックを絞ったエントリーモデルです。会社の従業員に配る業務用電話であれば十分な機種だと思われます。

2019年春モデルのエントリー帯の中で、スペックは高くないものの一応フルスペックの機種です。ただし、メモリは2GBなので動作は緩慢な可能性が高いです。この機種のシャンパンゴールドは珍しいカラーかもしれません。

エントリーモデルですが、メモリもこのクラスでは珍しく潤沢で十分に実用的に使えるモデルになっています。

非常にスペックを絞ったエントリーモデルです。同時期にリリースされた姉妹モデルと比べスクリーンが大型化しています。メモリが2GBしかないので動作は機敏ではなさそうです。

普通のAndroid 9を登載した激絞りスペックのエントリーモデルです。このスペックならAndroid Goを登載した方が実用的に使えたかもしれません。

エントリー帯に近いミドルローモデルです。メモリは3GBあるので実用重視のライトユーザー向けです。

ミドルローに迫る性能のSoCを登載したAndroid Goモデルです。SoC以外はAndroid Goとしては普通のスペックです。