高解像度なカメラとFHD+の高解像度画面を備えたバランスの良い高コストパフォーマンスなミドルローモデル。

ミドルローレンジのラギッドフォンですが、ハイエンドモデル並にメモリーとストレージを登載しています。

大型ノッチ付き画面のAndroid Goモデルです。リアカメラは一応2眼となっていますが、1つはQVGA相当なので数に入れない方が良い程度のモノです。LTEには非対応ですが、メモリとストレージはAndroid Goモデルとしては余裕のある容量が選択できるので使いようはありそうです。

メモリ1GB、ストレージ16GBという点を除くとAndroid Goモデルとしては意外と豪華なスペックかもしれません。

エントリーモデルに近い処理性能のHelio P35を搭載したミドルローモデルです。その他のスペックはエントリーモデル同様です。リージョンによっては背面の指紋認証が付いていないことがあります。

ストイックなスペックのエントリーモデルです。2018年までと同じ太額縁のスクリーンになっています。

Android Goモデルの中でも特にスペックの絞られたモデルです。

ラギッドタイプのエントリーモデルです。Android Goモデルに近いスペックでLTEにも非対応です。フロントカメラがありません。このモデルは日本向け販売もあるようです。

2018年12月のOne Maxに続き水滴型ノッチを採用し、2019年のUMIDIGIのスマートフォンのベースといえるモデルです。

見た目は最新トレンドを取り入れたエントリーモデルです。メモリも3GBを登載しているので余裕ある動作が期待できます。