豪華スペック寄りのミドルローモデルです。インカメラに2000万画素のセンサーを搭載しています。このレンジのモデルとしてはメモリ搭載量が多めになっています。Pro版との違いはスペック表上ではストレージの容量とカラーバリエーションだけのようです。

途上国向けなどのAndroid Go用モデルなので通常のAndroid OSを搭載したモデルよりも大幅にスペックが切り詰められて4,5年程前のローエンドモデル並でLTEにも非対応です。非情に安価ですが、スマートフォンの形をした特殊用途の機材と思った方が良いでしょう。

UMIDIGIらしいパランスの取れたミドルロー帯の機種です。高解像度なカメラを搭載しています。

豪華なスペックのハイエンドモデルです。
紹介画像ではAndroid 10になっていますが、メーカー公式サイトのスペック表ではAndroid 9.0ベースの表記のままになっています。

バランスの良いスペックのミドルローモデルです。このモデルは日本での発売もあります。

エントリーモデルの構成ですが、強力なHelio P35を搭載しているので性能としてはミドルローモデルに入ります。必要最小限のスペックで構わないが、あまりに非力なのは困るという方に向いています。

充実したスペックのハイエンドモデルです。カメラ機能を売りにしていて、ビデオ撮影も通常・望遠など同時2録画が可能です。

ミドルローレンジにせまるエントリーモデルです。FHD+のスクリーンと3GBのメモリを搭載しているのでゲームをしなければ十分というスペックです。

小型のポップアップ式インカメラを搭載した画面のすっきりした高機能ミドルハイモデルです。

ポップアップインカメラを搭載してノッチ無しの全画面で充実したスペックのミドルハイモデルです。