ポップアップ式インカメラがリアカメラより高解像度なミドルハイモデルです。

ハイエンドなiQOOシリーズのベースモデルです。最高の性能と豪華なスペックが安価なのが特徴です。

プロジェクターが付いたミドルローモデルです。このモデルは日本向け販売もあるようです。

高解像度なカメラを備えたFHD+の高解像度モデル。ミドルレンジのRedmi Note 7シリーズの中ではSnapdragon 675により最も高い性能です。

大容量バッテリーを搭載したミドルローレンジのスマートフォンです。大型画面ですがHD解像度以下という点にご注意ください。

ストイックな方向けのスペックをダイエットしたエントリーモデルです。LTEには非対応です。メモリ2G、ストレージ16GBではAndroid9.0での動作は厳しいところがあると思われます。1点だけ豪華で、コネクタがType-Cになっています。

エントリーモデルですが、スペックの詳細が公表されていないので不明箇所が幾つかあります。

Android Goモデルかと疑ってしまうほど絞られたスペックのエントリーモデルです。また、LTEにも非対応となっています。メモリ2GB、ストレージ16GBということなのでAndroid 9での動作はかなり重そうです。

エントリー帯のラギッドフォンです。画面側はほとんど通常のスマートフォン風ですが、裏面はゴツゴツしています。

ZTEで最初の5G対応ハイエンドモデルですが、公式サイトにスペックが詳しく書かれておらず、販売に力を入れている機種ではないようです。