2018年12月のOne Maxに続き水滴型ノッチを採用し、2019年のUMIDIGIのスマートフォンのベースといえるモデルです。

見た目は最新トレンドを取り入れたエントリーモデルです。メモリも3GBを登載しているので余裕ある動作が期待できます。

ハイエンドな性能に強力なカメラを搭載しながらも非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。

遅れて来た2018を冠する機種です。必要最低限のスペックですが上手く纏まっています。

ロシア版はカメラの解像度やNFCの有無など他の地域のモデルとハードウエアに幾つか異なる点があります。スペック控えめでFHD+のスクリーンを有するミドルローモデルです。

エントリーモデルですが、処理速度以外はミドルローモデル並のスペックになっています。

Redmi AirdotsはBluetooth 5.0に対応したTWSです。7.2mmドライバを搭載しイヤホン本体の連続稼働が最長4時間、チャージケースからの充電を含めて延べ12時間の長時間再生が可能です。イヤホン本体は片側重量4.1gの軽さなので長時間の装着も苦にはならないでしょう。IPX4の簡易防水は本格的な防水ではないので丸洗いなどは避けた方が良さそうです。この製品は安価で購入可能ですが偽物が出回っているようなので購入の際はご注意ください。

大型ノッチが画面上部を占める2018年のエントリーモデル。実売価格は1万円を割りますが、性能も大幅に控えめなのでスマートフォンの使用頻度が低い方向け。

Motorola Stream TWSはBluetooth 4.1対応のTWSです。Earbud(片側)が4.1gの軽量ながら音楽再生時間2時間、チャージケースでの充電込みで6時間の再生時間を誇ります。イヤホン本体には大きくモトローラのロゴが存在するのでモトローラ好きなら食指が動くところでしょう。デュアルマイク付きで通話可能です。