豪華なスペックのラギッドタイプで、SoCがHelio P70なので処理速度にも余裕のあるミドルローモデルです。このモデルは日本向け販売もあるようです。

SONY IMX486 1200万画素のカメラをメインとし、SONY IMX350 2000万画素のカメラを被写界深度用にするという大胆な使い方が目を引くミドルローモデルです。

平均的なミドルローモデルですが、大容量のバッテリーを登載しています。

5500mAhの大容量バッテリーを搭載したミドルローモデルです。

画面上部の醜いノッチを廃し、上部からインカメラがが斜めにせり出すRenoシリーズのベースモデルです。お値段はミドルレンジの機種としては若干高めかもしれませんが、それでも欲しいと思わせる美しい筐体が特徴です。

Helio P22を搭載したミドルローモデルです。スクリーンはHD+解像度ですが、リアカメラはミドルロー帯として十分で、フロントカメラは3200万画素になっているのでセルフィー撮影の多い人向けといえます。

ポップアップ式インカメラを採用したことで画面のノッチを廃してすっきりした全画面ミドルハイモデル。色の展開も5色と豊富です。

通常利用にも必要十分な性能のローエンドモデルです。

実用重視のスペックのミドルローモデルです。
グローバルモデルに複数モデルが存在し、対応バンドやNFCの有無が異なります。このページのスペック表は実在しないパターンで都合良く記載しているのでご注意下さい。また、販売店が仕立てるグローバルバンド対応は更に異なる場合があります。

豪華スペック寄りのミドルローモデルです。インカメラに2000万画素のセンサーを搭載しています。このレンジのモデルとしてはメモリ搭載量が多めになっています。非Pro版との違いはスペック表上ではストレージの容量とカラーバリエーションだけのようです。