ハイエンドモデルX50 Proの強化版です。
フロントカメラはスクリーン左上の横長パンチホールにあります。スクリーンは残念ながらSuper AMOLEDですが90Hzのリフレッシュレートに対応し、冷却性能を高めた筐体などゲーム向けといえるでしょう。カメラについてはフロント・リア共に200万画素のセンサは蛇足の感があります。メモリ6GBモデルは高速なメモリが搭載されていないのでご注意ください。

MediaTek Helio G70を登載したミドルローモデルです。Narzo 10Aは名前にAが付いていますがNarzo10の上位版ではなく、下位版の位置付けです。
メモリは3GBあるので普通ですが、内蔵ストレージが32GBなので注意してください。2020年6月22日よりメモリ4GB、ストレージ64GBのバリアントモデルの販売が開始され、窮屈さのないモデルになりました。ストレージの他にもUSBポートがMicroUSBであったりスクリーンがHD+であるなどエントリー寄りのスペックになっています。

Helio G80を登載し、realme 6iと同等品と思われます。Wi-Fiが2.4GHzのみの対応であったりスクリーンがHD+であるなど処々でコストカットが感じられるスペックですが、メモリとストレージの容量が大きいので実用的に使えそうなミドルローモデルです。

バランスの良いスペックのミドルハイモデルです。スクリーン左上のパンチホールは2眼用の横長タイプです。価格次第では狙い目の5G対応モデルですが、対応バンドは微妙かもしれません。

新しいSoC Helio G80を搭載したミドルローモデルです。縦長なHD+ディスプレイになっています。

realme 6とは外見では画面に2眼のカメラが違いますが、SoCやリアカメラの構成も異なります。外観が似た全く異なるモデルと考えた方が良いでしょう。

バランスの良いミドルハイモデルです。フロントカメラは画面左上のパンチホールにあります。

reamleの5G対応且つ贅沢スペックのハイエンドモデルです。65Wの急速充電にも対応しています。

ある程度のゲームができる処理性能を有したエントリーモデルの位置付けですが、処理性能で見るとミドルロークラスです。

大容量バッテリーを登載したミドルローモデルです。