大きな特徴はありませんが、多くの人が望む機能をバランスの良く登載したミドルローモデルです。価格次第では売れ筋の機種になるかもしれません。

Redmi 8Aに近いスペックのエントリーモデルです。発表前はRedmi 8Aと同型であると言われていましたが、リアカメラの構成が異なるなど少しだけ違うモデルでインドで販売されているRedmi 8A Dualと同型でした。ハードウエアのスペックは極めて削られていますが、スマートフォンのライトユーザーであれば必要十分な性能を備えています。

隙きのない贅沢なスペックのフラグシップモデルです。フロントカメラはポップアップ式でパンチホールやノッチのない狭額なのでオモテ側はほぼ全てが画面です。
非Zoom版の接写カメラが30倍の望遠に換装されていて、違いはそこだけのようです。

隙きのない贅沢なスペックのフラグシップモデルです。フロントカメラはポップアップ式でパンチホールやノッチのない狭額なのでオモテ側はほぼ全てが画面です。

Redmiシリーズのミドルハイ帯のグローバルモデルです。スペックは豪華系になっています。先に発表されたRedmi Note 9 Proのインド版(グローバル版とは違う)と同型と思われます。このモデルは日本でも販売されます。

豪華系スペック寄りでバランスの良いミドルハイモデルです。フロントカメラは画面上部中央のパンチホールにあります。Redmi Note 9 Proとの違いはフロント・リアのカメラのようです。

豪華系スペック寄りでバランスの良いミドルハイモデルです。フロントカメラは画面上部中央のパンチホールにあります。

エントリーモデルRedmi 8Aのリアカメラのメインが100万画素増えて1300万画素になり、200万画素の深度用が付いてデュアルカメラになったのがこの機種です。

Redmi K30の名前は付いていますが、5G対応で2019年秋発表の最新SoCを採用でミドルハイモデルになっています。

Redmiシリーズの新しい主力モデルのベース機です。ミドルハイモデルでカメラが豪華です。インカメラは2つでスクリーン右上のパンチホールが横長タイプになっています。