標準的なミドルローモデルです。非Pro版との違いはSoCとメモリ、ストレージが増強されている点です。非Pro版と同じくリアカメラのSONY IMX350 2000万画素センサーを被写界深度用にするという大胆な使い方になっています。

Android Goモデルかと疑ってしまうほど絞られたスペックのエントリーモデルです。また、LTEにも非対応となっています。メモリ2GB、ストレージ16GBということなのでAndroid 9での動作はかなり重そうです。

実用的なバランスの良いエントリーモデルです。バッテリーの容量は大きくありませんが、SoCが省電力なHelio A22なのでこれでも十分かと思われます。

SONY IMX486 1200万画素のカメラをメインとし、SONY IMX350 2000万画素のカメラを被写界深度用にするという大胆な使い方が目を引くミドルローモデルです。

大容量バッテリーを搭載したミドルローレンジのスマートフォンです。大型画面ですがHD解像度以下という点にご注意ください。

ストイックな方向けのスペックをダイエットしたエントリーモデルです。LTEには非対応です。メモリ2G、ストレージ16GBではAndroid9.0での動作は厳しいところがあると思われます。1点だけ豪華で、コネクタがType-Cになっています。

Android Goモデルかと疑ってしまうほど絞られたスペックのエントリーモデルです。また、LTEにも非対応となっています。メモリ2GB、ストレージ16GBということなのでAndroid 9での動作はかなり重そうです。

エントリー帯のラギッドフォンです。画面側はほとんど通常のスマートフォン風ですが、裏面はゴツゴツしています。

エントリー寄りのミドルローモデルですが、メモリを4GB搭載しFHD画面です。カメラのスペックを求めなければコストパフォーマンスの高い機種です。