Android Goモデルとしては少し豪華スペックになっていて普通のミドルローモデルのような外観になっています。リアカメラは4眼ということになっていますが、メインセンサー以外の詳細は不明です。おそらくオマケの域を出ない程度のセンサーと思われます。

ミドルローレンジのラギッドフォンで、スクリーンはHD解像度ですが、他のスペックは比較的充実したものになっています。ラギッドフォンとしては厳つさが抑えられているので少しハデめな普通のスマホとして購入するのもありかもしれません。

ミドルローレンジのラギッドフォンからSoCだけエントリークラスにしたような変わったモデルです。逆に見ればエントリーモデルなのに豪華寄りの仕様です。ラギッドフォンにSoCの性能を求める人は少ないでしょうから需要はあるのに販売されていなかった隙間をついた製品といえます。

スペックは必要最低限レベルのエントリー帯のラギッドフォンです。メモリは3GBあるので普通の使用では十分な動作が可能と思われます。このクラスのラギッドフォンの中ではLTEのバンド対応が充実していてSoftbankとは相性が良さそうです。メーカーの公式スペック表によるとSIMカードはMicroタイプが2枚になっています。記述間違いでなければnanoSIMではないのでご注意ください。

ミドルローレンジのラギッドフォンです。少し大人しいデザインになっているので派手でゴツゴツしたのは嫌だという人に向いているかもしれません。ただし、重量はおとなしくはなっていません。

ミドルロー帯のラギッドフォンですが、スペックは豪華です。

MediaTek Helio P90を搭載したミドルローのラギッドフォンです。カメラのスペックが高いのが異色です。メモリ8GBとストレージ256GBもこのレンジでは珍しく潤沢といえます。18Wの高速充電だけでなくワイヤレス充電に対応します。バッテリー容量が4380mAhで若干心許ないことを除くとラギッドフォンとしては最強クラスといえるでしょう。

解像度は高くないものの4眼のリアカメラを搭載するエントリーモデルです。

BV9800に0.5万画素のサーマルカメラが追加されたバリアントモデルです。

屋外での使用を意識した防水防塵のラギッドタイプのミドルローモデルです。Sony製4800万画素のカメラセンサーを搭載していることを売りの1つにしています。