米国向けのエントリー帯のスペックに近いミドルローモデルです。ソフトバンクとはバンドの相性は良さそうです。

スタイラスが付属するミドルローモデルです。米国で販売されていたmoto g stylusがようやく他地域に展開されたことになります。スタイラスは一定の需要がある筈なので米国以外で販売されてこなかったことが不思議なほどです。moto g stylusとの違いはSIMがデュアルスロットになったことだと思われます。

モトローラの力作ミドルハイモデルです。バンド対応が豊富ですが、多くの5Gバンドに対応していながら日本の5Gバンドとは相性が良くないようです。

モトローラが久しぶりに本気を見せたハイエンドモデルです。リアのメインカメラは1億画素超えです。5Gの対応バンドも衛星通信で使われるKa-band(米国用)対応です。なお、米国向けモデルらしくシングルSIMです。

エントリークラス寄りのミドルローモデルです。スペックは絞られていますが安価で販売されるならライトユーザーには狙いめかもしれません。SIMスロットの数が違うモデルがあります。

HD+解像度のスクリーンを搭載したミドルローモデルです。フロントカメラはスクリーン左上のパンチホールにあります。メモリとストレージは窮屈ではないだけの容量があるのでライトユーザーには良いモデルかもしれません。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載したミドルローモデルです。フロントカメラは画面左上のパンチホールにあります。欧州版と違いmoto g powerはリアカメラが3眼、シングルSIMでWi-Fiは5GHz対応です。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載したミドルローモデルです。フロントカメラは画面左上のパンチホールにあります。
米国版のmoto g powerと違い、リアカメラが4眼、デュアルSIM対応で、Wi-Fiは5GHzに非対応です。

本体に収納可能なスタイラスが付属するミドルローモデルです。フロントカメラは画面左上のパンチホールにあります。

インカメラがポップアップする豪華なスペックのミドルローモデルです。