特徴
ZTE Blade V40は、Unisoc T618を搭載したエントリーモデルです。4GBメモリと128GBストレージの単一の組み合わせがあります。また、ストレージから最大2GBを仮想拡張メモリにできます。6.67インチFHD+解像度の液晶スクリーンと5000mAh大容量バッテリーを搭載して筐体は8.7mmの普通の厚みで200gの重めです。22.5W充電に対応します。背面カメラは4800万画素メインと200万画素x2の補助カメラがあります。補助カメラの内訳は不明です。セルフィーは800万画素です。指紋認証の有無は不明ですが筐体右側面に広めで背の低いスイッチがあることから側面指紋認証である可能性が高いでしょう。エントリ帯ながらFHD+解像度のスクリーンや22.5W充電対応などエントリー帯で特に不足を感じやすい部分を強化しているのは好感です。
このモデルの良いところ
- エントリーモデルですがスクリーンがFHD+解像度です
- エントリーモデルですが22.5W充電に対応します
このモデルの残念なところ
- 他社モデルのデザインをパクる傾向のあるZTEですが、このモデルはMotorolaの筐体デザインを参考にしているようです
- エントリー帯はコストカットのためスペックを削られるのは仕方ないですがカメラ構成が貧弱です
- エントリー帯としては重めです
2024年04月25日 現在、AliExpressで ZTE Blade V40 の取り扱いまたはプロモーションはありません。
2024年04月25日 現在、Banggoodで ZTE Blade V40 の取り扱いはありません。
スペック
ZTE Blade V40 |
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Unisoc T618 CPUコア: ARMv8.2-A Cortex-A75 + Cortex-A55 CPUコア数: 2 + 6 CPU周波数: 2.0GHz + 2.0GHz 製造プロセス: 12nm GPU: Mali-G52 MP2 850MHz |
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4GB +2GB仮想拡張メモリ可 | |
128GB | |
microSD 1024GBまで | |
5000 mAh | |
22.5W (4.5V/5A, 5V/4.5A) | |
4800万画素 200万画素 200万画素 |
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800万画素 | |
6.67インチ IPS TFT | |
2400 x 1080 dot | |
nanoSIM | |
GSM: 不明 | |
WCDMA: 不明 | |
FDD-LTE: 不明 | |
CA非対応 または不明 | |
非対応 | |
802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz, 5GHz |
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Bluetooth 5.0 | |
GPS | |
非対応 | |
USB Type-C 3.5mmオーディオ端子 |
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側面指紋認証 顔認証 |
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近接センサー (Proximity Sensor) 照度センサー (Ambient Light Sensor) 加速度センサー (Accelerometer) |
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Android 11 | |
高さ: 165.8 mm 幅: 77.2 mm 厚さ: 8.7 mm 重量: 200 g |
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防塵:
防水: |
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黒 緑 青 |
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2022年07月 |
このモデルと日本の携帯キャリア4社の3Gバンド対応
docomo | au | SoftBank | Rakuten |
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Band 1 Band 6 P Band 19 P |
BC6 BC0 P |
Band 1 Band 8 P |
− |
このモデルと日本の携帯キャリア4社のLTEバンド対応
Band | docomo | au | SoftBank | Rakuten |
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1 | − | |||
3 | 東名阪のみ |
|||
8 P |
− | − | − | |
11 | − | 不要 | 不要 | − |
18 P |
− | − | auローミング |
|
19 P |
− | − | − | |
21 | 不要 | − | − | − | 26 P |
− | − | − |
28 P |
エリア少 | エリア少 | − | |
42 | 不要 | 不要 | 不要 | − |
このモデルと日本の携帯キャリア4社の5Gバンド対応
Band | docomo | au | SoftBank | Rakuten | n77 | n78 | - | - | n79 | - | - | - | n257 |
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T618性能目安 (参考: AnTuTu CPU+GPUスコア)
評価点: 4/5, 状態: 新品 売り切れ, 価格: 999,999円, 価格有効期限: 2027-07-08