特徴

ミドルローレンジの中でも販売数で激戦が予想される超ハイコストパフォーマンス帯のモデルです。その中でも少し高級感を出してきましたが、明るさと筐体デザイン面の利点はあるものの実解像度が低いAMOLED搭載が吉と出るか凶と出るかは不明です。 中国で既に販売されているReno4 Proとは別モデルで、中国以外で販売される機種かと思われていましたが、中国でも販売されるようです。これにより中国では同じ機種名で5G対応と非対応が入り乱れて販売されることになります。

スペック

	OPPO Reno4 Pro (4G) CPH2109
	Qualcomm Snapdragon 720G SoC Model: SM7125 CPUコア: ARMv8 Kryo 465 Gold Cortex-A76 + Kryo 465 Silver Cortex-A55 CPUコア数: 2 + 6 CPU周波数: 2.3GHz + 1.8GHz 製造プロセス: 8nm GPU: Adreno 618
	8GB  LPDDR4x
	128GB UFS 2.1
	microSD 最大容量不明
	4000 mAh
	65W (不明) SuperVOOC 2.0
	4800万画素 メイン センサー: SONY IMX586 Exmor RS 画素サイズ: 0.80 μm  約4800万画素  最大: 8000 x 6000 pixels センサーサイズ: 1/2.25インチ(相当)  種類: Exmor RS   配列: RGBG 4-in-1 800万画素 広角 センサー: SK Hynix Hi-846 画素サイズ: 1.12 μm  約800万画素 センサーサイズ: 1/4インチ(相当)  種類: CMOS  配列: RGBG 200万画素 マクロ センサー: OmniVision OV02B10 画素サイズ: 1.75 μm  約200万画素  最大: 1600 x 1200 pixels センサーサイズ: 1/5インチ(相当)  種類: OmniPixel 3-HS  配列: - 動画: 30fps@FHD 200万画素 モノクロ センサー: GalaxyCore GC02M1B 画素サイズ: 1.75 μm  約200万画素  最大: - pixels センサーサイズ: 1/5インチ(相当)  種類: FSI  配列: BW
	3200万画素   f/2.4
	6.5インチ  AMOLED 90Hz / Corning Gorilla Glass 5
	2400 x 1080 dot
	nanoSIM + nanoSIM/microSD (排他)
	インド太平洋地域: GSM: 850/900/1800/1900MHz 中国: GSM: 850/900/1800/1900MHz
	インド太平洋地域: WCDMA: B1/5/8 中国: WCDMA: B1/4/5/8
	インド太平洋地域: FDD-LTE: B1/3/5/8 TDD-LTE: B38/40/41 中国: FDD-LTE: B1/3/4/5/7/8/20/28 TDD-LTE: B38/40/41
	CA非対応 または不明
	非対応
	802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz, 5.1GHz, 5.8GHz Wi-Fi Display
	Bluetooth 5.1 SBC AAC aptX aptX HD LDAC TWS Plus
	GPS A-GPS Galileo Beidou GLONASS QZSS
	NFC
	USB Type-C
	画面内指紋認証 顔認証
	近接センサー (Proximity Sensor) 照度センサー (Ambient Light Sensor) 加速度センサー (Accelerometer) ジャイロスコープ (Gyroscope) 電子コンパス (Electronic Compass)
	Android 10 + Color OS 7.2
	高さ: 160.2 mm 幅: 73.2 mm 厚さ: 7.7 mm 重量: 161 g
	防塵: - 防水: -
	Silky White Starry Night
	2020年07月

このモデルと日本の携帯キャリア4社の3Gバンド対応

このモデルと日本の携帯キャリア4社のLTEバンド対応

このモデルと日本の携帯キャリア4社の5Gバンド対応

Snapdragon 720G性能目安 (参考: AnTuTu CPU+GPUスコア)